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山形支局長 吉岡 毅

1970年東京生まれ

96年に入社し、写真部に配属
以来、ずっと写真畑を歩んできました
祖父が県内の営林署で働いていたこともあって
同じ山形で働けることを楽しみにしています

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202511

​11月18日、山形市でも初雪を観測して、いよいよ冬が到来しました。昨年は初めて山形で迎える冬を前に、どれだけ雪が降るのか心配しましたが、昨年買った防寒着や暖房器具も10月中に準備して、車のタイヤも早めにスタッドレスに履き替えて、今年は少し余裕を持って冬を迎えられそうです。


10月下旬から11月上旬にかけて、昨年よりも穏やかに晴れた日が多かったように感じました。山々や街中を染めた紅葉がとても美しく、夜にはレモン彗星(すいせい)や今年最大の満月「スーパームーン」も見ることができました。天気予報が「晴れ」でも、雲がかかってしまう事があり、月や彗星は観測できない事がしばしばですが、天候に恵まれました。


今年も12月に県芸文美術館で山形県高校生フォトコンテストを開催します。高校生たちの力作と13日13時から行われる写真家・大石芳野さんの公開審査、講演が楽しみです。





202510

高市早苗・自民党総裁が10月21日、国会で第104代内閣総理大臣に指名され、憲政史上初の女性首相が誕生しました。21~22日に読売新聞社が行った世論調査で、内閣支持率が71%でした。これは内閣発足時の支持率として過去5番目の高さです。高市首相は24日の所信表明演説で「内閣が最優先で取り組むことは、物価高への対応」と述べ、2027年度までの防衛力整備計画など安保3文書を26年中に前倒しで改定すると表明しました。国民の高い期待に応える成果を出してもらいたいところです。また、山形2区選出の鈴木憲和衆院議員が新内閣で農林水産大臣として初入閣しました。鈴木氏は外務政務官や自民党青年局長などを歴任し、農水副大臣、復興副大臣も務めました。元農林水産省の官僚で、県産米の名前でもある「はえぬき」大臣と自らを称した鈴木農相。国民のコメ問題への関心は高く、入手しやすい価格を求める消費者に応えながら、生産者の収入も確保していく必要があり、難しい役どころですが、手腕に期待しています。

「確かな情報 山形も、世界も」。今月も街ダネから世界の隅々の動きまで、読売新聞がお届けします。





202509

9月15日、子どもたちが地域の仕事を体験するイベント「まちのおしごと体験inイオンモール天童」にブースを出しました。体験の成果を新聞記事にしたいと考え、インタビュー体験とイベントの様子を撮影する体験を行い、4歳から11歳まで、延べ43人が「子ども記者」としてイベント会場を取材しました。インタビューの先生役を若手記者2人が務め、私は写真撮影をサポートしました。最近はスマートフォンで写真が撮れるため、カメラに触れる機会がほとんどない子どもたちですが、使い方を教えると、熱心に被写体にレンズを向けていました。コメント取材は小学校低学年より下の子どもたちには難しかったようで す。それでも子どもたちは記者のアドバイスを受けながら、必死に原稿を書いてくれました。イベントの様子を伝えた17日の紙面では、2本のコメントと写真1枚を掲載できました。子ども記者の取材に快く応じてくださった他のブースの皆さんと頑張った子どもたちに感謝です。

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202508

8月15日、先の大戦から80回目の終戦の日を迎えました。東京・日本武道館で行われた全国戦没者追悼式で、石破首相が式辞の中で「反省」に言及しました。これは2012年の野田首相以来、13年ぶりのことでした。この夏、紙面では「戦後80年」のワッペンをつけ、多くの特集記事を掲載しました。新聞に目を通して改めて不戦と平和への思いを胸に刻んだ方も多かったと思います。

 

世界に目を向けると、ウクライナ、パレスチナ自治区ガザでは、今も戦闘が続いています。ロシアによるウクライナ侵略は24日で3年半になりました。米国のトランプ大統領は現地時間15日にアラスカ州でロシアのプーチン大統領と、18日にはホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領や欧州首脳と会談しました。プーチン氏との会談後、トランプ氏は停戦より和平合意を目指す姿勢に転じました。米露ウクライナの3者会談は実現するのか、今後のウクライナ情勢に注目です。

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202507

7月20日投開票の参院選で、与党の自民、公明両党は、合わせて47議席の獲得にとどまり、石破茂首相が「必達目標」としていた50議席に届きませんでした。この結果、非改選の75議席と合わせても参院で過半数を割り込み、衆参両院で少数になりました。一方、野党は立憲民主党が議席を伸ばせず、国民民主党と参政党が議席を増やして躍進しました。混迷する参院選後の政局についても、紙面で詳しくお伝えしていきます。

 

第173回芥川賞・直木賞の選考会が7月16日、都内で開かれましたが、いずれも該当作がありませんでした。両賞とも「該当作なし」となったのは27年ぶりのことでした。県内在住の人気作家、柚月裕子さんの「逃亡者は北へ向かう」が直木賞にノミネートされましたが、受賞はかないませんでした。次回作に期待したいと思います。

 

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202506

6月3日に長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が亡くなりました。私が物心ついた時には、長嶋さんはすでに監督で、背番号90のユニホームを着ていました。私は野球が大好きな子どもで、小学校1年生になり、両親に巨人のユニホームを買ってもらうと、迷わず90番を付けました。


7月8日、ヤマリョースタジアム山形での「巨人-中日」戦では、5回裏終了後に長嶋さんに感謝を伝えるセレモニーが行われます。現役時代の7月8日にどんな活躍をしたのか気になり、データベースで調べてみました。 通算12試合で打率は.261でしたが、入団2年目の1959年は、広島戦で5打数3安打、2本のソロホームランを放つ大活躍でした。68年はサンケイを相手に延長11回の引き分け。最終回、一塁に王貞治さんを置き、決勝打を狙って豪快にスイングしたものの空振り三振に倒れ、尻餅をつく様子を写した合成写真が翌日の新聞に掲載されました。過去の読売新聞の紙面からも全力でプレーする様子が伝わってきました。

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202505

先月26日に行った「ジャイアンツアカデミーわくわく野球教室」には多くの子どもが参加しました。巨人OBの大田泰示さんや山形市出身で元ソフトボール選手の弁野咲月さんらの指導を受け、無邪気にボールを追う子どもたちの姿に目を細めました。

将棋のアマチュア日本一を決める「第38回アマチュア竜王戦」の県大会が18日に行われ、中川慧梧さんが4連覇を果たし、来月東京で開かれる全国大会の出場権を獲得しました。中川さんは過去に全国大会を勝ち抜いて竜王戦本戦に進んで2勝した実力者です。全国大会でのアマ竜王獲得と本戦出場に期待します。中川さんの強さが光りましたが、各地区の予選を勝ち抜いて6人の10代のアマチュア棋士が県大会に出場しました。近年、若い世代の実力が上がってきているそうで、これからの県将棋界の盛り上がりも実感しました。

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202504

山形にも桜前線がやってきました。17日付地域面の特集「彩色やまがた」では、見頃を迎えた桜の写真を掲載しました。私も霞城公園と馬見ヶ崎川を歩きましたが、多くの方が花見を楽しんでいました。桜はこれから見頃の地域もありますし、飯豊町の「白川湖の水没林」も新緑が映える季節です。訪れた春を満喫していただければと思います。


さて、13日に大阪・関西万博が始まりました。支局からも開幕に合わせて応援記者を派遣しました。初日には雨にぬれながら、会場のシンボル「大屋根リング」を取材、会場内で提供される料理のリポートや目玉展示のひとつ「火星の石」も見てきたそうで、充実した様子で戻ってきました。84のパビリオンがあり、なかなか行く機会がない外国の展示もあります。大阪・夢洲(ゆめしま)の会場に赴けば、海外を疑似体験し、未来を感じる貴重な機会になることでしょう。

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202503

コメの価格高騰が気になります。山形市内のスーパーでは、県産の主力品種のひとつ「はえぬき」の価格が前年比の約1.8倍になっているそうです。18日から備蓄米の引き渡しが始まり、今月下旬にも店頭に出回るようですが、消費者の一人として、少しでも値段が下がることを願うばかりです。

 

さて、7月8日に行われるプロ野球セ・リーグ公式戦、巨人―中日戦(18時開始・ヤマリョースタジアム山形)の読者限定のチケット販売が始まりました。14日に折り込まれたチラシにある申込書を販売店にFAXしていただくか、電話、もしくはこちらのフォームからお申し込みください。また4月26日には、天童市の県総合体育館で「ジャイアンツアカデミーわくわく野球教室in山形」を開催します。初心者の子ども向けの内容で、親子で参加できるプログラムです。詳しくは18日の地域面をご覧下さい。いずれも今月31日が締め切りです。

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202502

今月上旬の大雪で、県内の多くの観測地点で平年を上回る積雪を記録しました。全国の一部地域で発行している夕刊の一面で、土曜日に掲載している「写真は語る」のコーナーに、最強寒波を象徴しているとして、西川町で撮影した雪下ろしの写真が15日付で掲載されました。福岡の読者に感想を聞いたところ「雪で家の一階部分が埋もれるなんて信じられない。厳しい自然と向き合いながら暮らす大変さを感じた」と驚いていました。落雪や除雪中の事故による雪害が増えていて、17日10時現在の県のまとめによると、負傷者が93人にのぼり、昨年より83人も多い状況です。除雪の際は安全対策を万全にして下さい。


24日でロシアによるウクライナ侵略から3年になります。紙面では現地発の特集記事も掲載されました。18日、米国とロシアが高官協議を行いました。停戦に向けた動きが気になります。

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202501

年末年始、いかがお過ごしでしたか。連休最終日の5日、県産サクランボの高級品種「佐藤錦」が天童青果市場と東京・大田市場で、それぞれ過去最高値の150万円で落札されました。今年は山形県でサクランボや西洋ナシなどの果樹栽培が始まって150周年。幸先のよい年始めになりました。


さて、全国的にインフルエンザが流行し、山形でも感染者が多いことから、15日に県が「インフルエンザ警報」を発令しました。ワクチン接種、マスクの着用、手洗い、アルコール消毒が効果的で、室内を加湿器などで適度な湿度(50~60%)に保つことも対策になります。「ヨミドクター」のウェブサイト(https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/)では、紙面の「くらし」面で長期連載している「医療ルネサンス」の記事や医療、健康に関する情報を読むことができます。健康維持のため、ぜひご活用下さい。

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202412

今年も残すところあとわずか。年賀状の受け付けも始まり、県護国神社には来年の干支(えと)にちなんだ大きな絵馬も飾られました。新年に向けた準備が進んでいますね。まもなく元日に発生した能登半島地震から1年になります。県内でも津波警報が発令され、庄内地域の3市町で5000人を超える人が避難しました。最大で9連休となる年末年始、家族が帰省してくる方もいると思います。能登半島地震の被災地では、避難所に帰省した人も含め、予想よりも多くの避難者が殺到して、物資が足りなくなった事例がありました。念のためレトルト食品などを用意して、そのままローリングストックにまわすのも一策です。また、旅行される方は、旅行先の避難所の情報などを調べておくと安心です。備えを万全にして、よい年末年始をお過ごし下さい。

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202411

11月は県内各地で紅葉が見頃を迎えました。移動の途中で目にした、赤く染まった山々の奥で雪を頂く月山の姿は美しく、支局近くの千歳山でもイチョウの黄葉が見事でした。秋の深まりを感じていたら、初雪の便りが届きました。平年より2日遅いそうです。街中や公園でイルミネーションがともり、もう冬の始まりですね。


毎年この時期、支局に多くの写真が届きます。支局が主催する「山形県高校生フォトコンテスト」の応募作品です。長年新聞作りをしていると、型にはまった写真ばかりになるのですが、応募作品はまさに百人百様。高校生たちの思いが伝わってきます。来月14日から17日まで、全作品を山形市のアズ七日町2階、山形県芸文美術館で展示します。初日の午後1時からは、写真家の大石芳野先生による講評が行われます。入場は無料ですので、ぜひ足をお運び下さい。


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202410

今月1日、石破茂自民党総裁が国会で内閣総理大臣に指名されました。石破首相の母方の祖父、金森太郎さんは第25代山形県知事で、本県にゆかりがある首相の誕生となりました。


石破首相は9日に衆議院を解散し、27日に総選挙が行われます。27日に向け各党党首らの発言や全国の情勢から県内3小選挙区の動きなど、総力をあげての取材が続きます。


さて、直近4回の国政選挙で、山形県の投票率はいずれも全国1位でした。しかし、残念なことに若い世代、とりわけ20代前半の投票率が低く、前回の衆院選では40.05%(推計値)でした。県全体の平均と比べると約24%も低くなっています。地域面の記事のほか、質問に答えて自分の考えに近い候補者がわかる読売新聞オンラインの「ボートマッチ」を参考にして、若い世代の皆さんもぜひ一票を投じてください。投票日に都合が悪い場合は、期日前投票所でも投票できます。

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202409

9月上旬は厳しい残暑が続きましたが、夜には虫の音が響くようになり、恒例の「日本一の芋煮会フェスティバル」も開催され、秋の訪れを実感しました。県産の新米も流通が始まり、コメ不足も徐々に解消に向かうはずです。

 

さて、今月27日に自民党総裁選の投開票が行われ、事実上、次の首相が決まります。告示された12日に、9人が立候補。翌13日の紙面では各候補の所見、横顔などを8ページにわたって詳報しました。加えて地域面では、県選出議員が支持する候補についてもお伝えしました。1回目の投票で過半数を得る候補が出ない見通しで、当選には決選投票での国会議員票の行方が大きな鍵になります。新総裁決定まで、各地で開かれる演説会での論戦の様子や情勢分析など、詳しくお伝えします。また、野党第一党の立憲民主党も23日に代表選が行われます。4人の候補のうち誰が代表になるのか、こちらも注目です。

 

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202408

先月25日から26日にかけて、庄内・最上地域を中心に記録的な大雨が降りました。大雨特別警報が発表され、県内では救助に向かった警察官2人を含む3人が亡くなりました。住宅の浸水被害は約1400棟にのぼり、農業、観光業にも影響が及ぶなど、大きな爪痕を残しました。少し前になりますが、5月12日の特集面「防災ニッポン」で、「マイ・タイムライン」について紹介しました。「マイ・タイムライン」は台風や豪雨を想定して、避難先、移動のタイミングなどをあらかじめ決めておき、安全な避難行動につなげるものです。「防災ニッポン」は月1回掲載しており、地震や水害などの災害に関する備えについてわかりやすく解説しています。左下のQRコードから過去の特集も見ることができますので、ぜひお役立てください。

日々お届けしている新聞の地域面では、被災した人たちが置かれた状況や復旧に向けた取り組み、課題などを丁寧に取材して、情報を発信していきます。

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防災ニッポン

​https://www.bosai.yomiuri.co.jp/





202407

6月1日に山形支局長となりました吉岡毅と申します。皆様どうぞよろしくお願いします。

「山形は暑い」と聞いていましたが、先月中旬に続いた真夏日には閉口しました。
 

6月はサクランボの話題が多く紙面に掲載されました。1粒・10万円の「やまがた紅王」や

「東根さくらんぼ」の佐藤錦が過去最高の1キロ・グラム145万円で競り落とされるといった明るい話題の一方、

猛暑で収穫量が大幅に落ち込みました。私も売り場に足を運びましたが、贈答用は開店してすぐに売り切れ。

ちょっとした争奪戦の様相でした。来年は県で果樹栽培が始まって150周年。記念の年には豊作となってほしいものです。
 

26日に開会式が行われるパリ五輪をテレビで観戦される方も多いと思います。

熱中症は在宅時に最も多く発生しています。冷房を使って水分補給を心がけてください。

そしてテレビ観戦の後は読売新聞で、熱戦の余韻をお楽しみください。

一瞬に賭けるアスリートを捉えた写真と長年選手を追い続けた記者のとっておきの物語で皆様を"熱中"させます。


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