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山形県読売会が発信するミニコラムです

#YC寒河江で下薬師祭り にぎやかに開催

#2024.5.12

 

読売センター(YC)寒河江で「寒河江下薬師祭り」が5月12日に開かれ、約800人の市民がショーやイベントを楽しんだ。

 

YC寒河江の構内には寒河江三薬師の一つ「下薬師」の石ぼこら(薬師堂)がまつられている。石ぼこらは、株式会社読売蔵王の鐘下勝彦代表取締役が約15年前、かつて田んぼだった場所を整備していた時、一本杉の近くで偶然見つけた。郷土史に詳しい市民の話などから、江戸時代から寒河江で深く信仰されたお薬師さまのうち、「上・中・下」の三薬師の一つである「下薬師」の薬師堂とわかった。一本杉はご神木とみられ、鐘下代表取締役は杉の根元に石ぼこらと太神宮、金比羅宮の三体をそろえて大切にまつった。寒河江で古くから愛されたお薬師さまがYC構内にあったのも大事な縁と考え、地域の絆を深めるために年二回、春と秋の「下薬師祭り」を行い、さまざまなイベントで市民を楽しませることにした。

 

この日は、オープニングセレモニーで山田智海さんのハーモニカ演奏が披露された後、母の日にちなんで毎年小学生から募集しているお母さんの似顔絵と、読売蔵王が企画した旅行で撮影したフォトコンテストの優秀作品が表彰された。この後、特設のステージではマジックショーや日本舞踊「鳳凰流」の踊り、歌手の藤あやめさんや笑話ただ士さんらによる演歌ショーが行われた。また寒河江市や山形市、米沢市にダンス教室を持つ「BEAT FACTORY」による子供たちのヒップホップダンスが披露され、小学生~高校生までの男女がリズムに乗った軽快かつダイナミックな踊りを披露。集まった市民の大きな喝采を浴びていた。会場では焼きそばや焼き鳥の出店、3台のキッチンカー、竹馬など昭和の遊び体験コーナー、金魚すくい、的当てなどのゲームも行われた。最後に来場者を対象にした大抽選会が行われ、賞品を手にした市民で大いに盛り上がった。

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#防犯パトロールスタート

#2024.1.25

 

全国読売防犯協力会(Y防協、清水和之会長)に加盟する新聞販売店が月1回、全国一斉に防犯パトロールをする取り組みが1月25日に始まった。各地で大雪となった県内では、読売センター(YC)27店のスタッフ計約100人が参加した。

 

Y防協は、地域の見守り活動をボランティアで行う読売新聞販売店が集まった組織で、約3300店が加盟している。設立20周年にあたる今年、Y防協は毎月25日を「全国統一防犯パトロールデー」と定め、配達などの業務中、高齢者や子どもの見守りや防犯の意識を高めることにした。

 

長井市のYC長井では出発式が行われ、内山繁美所長が「地域のみなさまの頼りになるYCをめざしましょう」とスタッフを激励した。降りしきる雪の中、6人のスタッフが首のストラップやバイクのカゴに「防犯パトロール中」のプレートを掲げて出発。集金などで訪問した家で、防犯を呼びかけた。

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高校野球県大会・日大山形高校優勝で号外配布
高校野球県大会・日大山形高校優勝で号外配布

#高校野球県大会・日大山形高校優勝で号外配布

#2023.7.23


読売新聞は7月23日、ヤマリョースタジアム(中山町)で行われた第105回全国高校野球選手権記念山形大会決勝戦で、日大山形(山形市)が優勝したことを伝える号外2000部を発行した。


決勝戦は日大山形と山形中央の山形市内の高校同士の対戦となり、日大山形が7回に一挙5点を取って逆転し、6-4で山形中央に競り勝った。日大山形は夏の大会で2年ぶり19度目の優勝となった。


号外紙面は、優勝決定から約3時間後の23日夕にYC山形南部(玉田治美所長)に到着した。このうち500部を日大山形高校、500部をYC山形中央(伊藤一也所長)に届け、500部は午後6時から山形駅東口付近でYC山形南部のスタッフ2人が市民に手分けして配った。受け取った市民は、優勝直後に日大山形ナインが喜ぶ姿をとらえたカラー写真や、両チームの先発メンバーとスコア、日大山形が優勝するまでの試合写真を載せた2ページの迫力ある紙面を見つめていた。


日大山形は、8月6日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国大会に山形県代表として出場する。

#高校野球県大会・日大山形高校優勝で号外配布

#2023.7.23


読売新聞は7月23日、ヤマリョースタジアム(中山町)で行われた第105回全国高校野球選手権記念山形大会決勝戦で、日大山形(山形市)が優勝したことを伝える号外2000部を発行した。


決勝戦は日大山形と山形中央の山形市内の高校同士の対戦となり、日大山形が7回に一挙5点を取って逆転し、6-4で山形中央に競り勝った。日大山形は夏の大会で2年ぶり19度目の優勝となった。


号外紙面は、優勝決定から約3時間後の23日夕にYC山形南部(玉田治美所長)に到着した。このうち500部を日大山形高校、500部をYC山形中央(伊藤一也所長)に届け、500部は午後6時から山形駅東口付近でYC山形南部のスタッフ2人が市民に手分けして配った。受け取った市民は、優勝直後に日大山形ナインが喜ぶ姿をとらえたカラー写真や、両チームの先発メンバーとスコア、日大山形が優勝するまでの試合写真を載せた2ページの迫力ある紙面を見つめていた。日大山形は、8月6日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国大会に山形県代表として出場する。

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県内小中学校に読売新聞を一斉に寄贈

#県内小中学校に読売新聞を一斉に寄贈

#2023.6.1


山形県の子どもたちに全国紙である読売新聞と活字のニュースに親しんでもらおうと、県内の読売新聞販売店(YC)が5月中旬、県内の小中学校に読売新聞を一斉に寄贈する活動を実施した。
 

寄贈には、山形県読売会に所属する県内YC全27店が参加した。全県で本紙約300部のほか、小学校には読売KODOMO新聞1万7800部、中学校には中高生新聞1万1300部を用意した。さらにKODOMO新聞活用法などの別刷りや山形支局長のコラム「支局長通信」などを添え、5月18日と19日の2日間で、県内ほぼ全域の小学校約130校、中学校約60学校に新聞を贈った。


このうち山形市天神町の市立第七中学校には、YC山形東部(山形市千手堂)の梅津智宏所長が19日朝、先進7か国首脳会議(G7サミット)の舞台となった広島の特集を掲載した読売中高生新聞などを、職員室まで運んで届けた。受け取った教員は「ありがたく利用させていただきます」と感謝していた。

「YC見守り隊」ポスター (monokuro)

#スタッフが人命救助 YC米沢

#2023.4.3


読売センター(YC)米沢(阿部憲太郎所長)のスタッフが昨年暮れに新聞配達中、室外で意識を失っていたお年寄りを見つけ、連携プレーで人命救助をする事例があった。YC米沢のアルバイト池田良蔵さん(71)は、まだ雪が深かった昨年12月18日の午前4時過ぎ、いつも新聞を配達する家の前で、無人の除雪機が動いていることに気づいた。池田さんは玄関に新聞を投函した後、予定の配達を続けるため家を離れた。それでも周囲に人がいなかったことが気になり、1時間ほどして家の前に戻ったが、やはり人影はなかった。そこで池田さんはYC米沢の安部誠さん(44)=写真=に電話し、「除雪機が回りっぱなしになっている」と伝えた。安部さんは、この家に毎月集金に通っていて、お寄りの男性が一人で暮らしていることを知っていた。“男性に何かあったのでは” すぐに販売店の車に乗り、YCから15分ほどかかる家に向かった。

安部さんは池田さんと合流し、周囲がまだ暗い冬の朝、二人で家の周りを一回りした。人は見つからなかったが、裏口に近い小屋から除雪機を引き出した後があることに気付いた。そこで小屋をのぞいてみると、この家の男性が倒れているのを見つけた。「○○さん、新聞屋です。大丈夫ですか」と声をかけたが、男性は「うーん」としか答えられない。すぐに救急車を呼び、家から毛布を持ち出して、男性にかけた。池田さんが救急車を迎えに行き、安部さんは男性に「安心してください」などと、声をかけ続けた。やがて救急車が到着し、男性は病院に搬送され、一命を取り留めた。この時、男性の体温は30度以下に下がっており、もう少し発見が遅れていたら、命が危ない状態だったという。

安部さんはYC米沢に8年勤務し、YCの事務をしながら市内に配達もして、配達員たちのリーダーになっている。安部さんは「集金の時によくお話しする男性で、いつも優しい方でした。奥様が亡くなり、独り暮らしになったことも聞いていたので、連絡を受けてすぐに駆けつけられました。命が助かって本当によかったです」と話している。山形県読売会は、毎朝の新聞配達や毎月の集金で販売店のスタッフが地域をきめ細かく回っていることを活かし、異変を察知した時には警察や消防に連絡するなどの防犯活動や、住民の見守り活動に力を入れている。YC米沢の阿部所長は「日頃から新聞の配達に限らず、地域の方に『阿部新聞店があってよかった』と思ってもらうことが大事だと、スタッフを指導しています。新聞の個別配達があったからこそ、助けることができた命でした。これからも地域に役立つ販売店であり続けます」と話している

 

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WBC世界一の快挙、山形でも号外を配布

#WBC世界一の快挙、山形でも号外を配布

#2023.3.25


野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で日本時間の22日午前、日本が米国を破り3回目の優勝を果たした。読売新聞は全国で号外約106万部を発行し、県内では山形市と天童市で配布した。日本は決勝の米国戦で、巨人の岡本和真選手が3点目となる本塁打を放ち、戸郷翔征、大勢(翁田大勢)の両巨人投手は無失点で継投した。最後は投打二刀流の大谷昇平選手(エンゼルス)が三振を奪い、日本が3-2で勝利した。午前11時40分過ぎに試合が終わると、読売新聞は号外の発行を決めた。仙台工場(宮城県大和町)で印刷した号外のうち2000部が山形に緊急配送され、午後1時55分、山形市本町の読売センター(YC)山形中央に到着した。待ち受けた伊藤一也所長らがすぐに1500部を山形市役所前に運び、市内のYC各店から集まった6人が協力して、約1時間かけて通行する市民に手渡した。受け取った人は優勝の瞬間がカラー写真で大きく掲載された号外に見入り、歴史的な紙面を大事そうに持ち帰った。 500部はWBCメンバーの中野拓夢選手(阪神)の出身地・天童市に運ばれ、市内YCの従業員が市役所、学校、コンビニエンスストアなどに届けた。

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